【管弦楽】ハープ協奏曲変ホ長調から第三楽章

ロシア(〜ソ連)の作曲家、グリエールの作品。ハープを独奏者としオーケストラを伴奏につける曲はあまり多くなく、そんな中この曲は、多くのクラシック音楽ファンに愛される名曲のひとつに数えられている。ここで演奏しているハープ奏者は男性。小粋な指揮者と慣れ親しんだオーケストラで相性抜群の佳演。ハープ:オシアン・エリス、演奏:ロンドン交響楽団、指揮:リチャード・ボニング。二人ともハンサムだよ〜!

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SOV'S MUSIC EXHIBITION

超私的音楽感想家 ソブ の制作した音楽スライドショーを紹介します。