【吹奏楽】バレエ音楽「三角帽子」から終幕の踊り
練馬区立田柄(たがら)中学校の吹奏楽による演奏。原曲はスペインの作曲家ファリャによるバレエ音楽で、現在までクラシックバレエの重要な演目のみならず、楽曲単独でオーケストラにより演奏されることも多い。この録音は、1978年の練馬区東部の中学生の音楽会のライブ。二軍も混ざっての伸び伸びとした演奏に、Jotaがどうの音程がどうのと御託を並べるのは愚の骨頂というもの。演奏のスタイルはアンセルメの初期の録音が基調。指揮・指導は音楽の塚田誠先生。
追記:動画に表示される英文の修正および動画最後のフェイドアウトの精度を高めるため、一度アップロードしたファイルを削除し、修正分を再投稿しました。(2016.07.13.)
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